ぶっちゃけ、何年ぶりの更新よ!?
他マクロからの呼び出しやワークシート関数として使える。
ソース文字列(orセル)の中でマッチした正規表現パターンを、置換文字列に置き換える。部分文字列も使えるし、大文字小文字Case指定も出来る。
ソース文字列(orセル)の中でマッチした正規表現パターンを、置換文字列に置き換える。部分文字列も使えるし、大文字小文字Case指定も出来る。
使い方
=RegChg(<検索対象>,<正規表現パターン>,<"置換パターン>,[IgnoreCase:true/false])
第四パラメタは省略可でディフォルト値はtrue。IgnoreCaseとなる
ex.
=RegChg("TestType of File1,"T","tt")
=RegChg("TestType of File1,"T","tt",true)
戻り値は""ttesttttype of File1"
=RegChg("TestType of File1"Test(.*)File([0-9]+)","$1$2")
戻り値は""Type of 1"
Macroのつぼ
WSH等で使われるComモジュールのRegExpをExcelから呼び出している。
マクロ作るのメンドーで、ワークシート関数でナントカしたいヤシ、そのまま使ってくれ。アドイン(.xla)で作った方がイイと思う。
指定セル範囲を直接置換する機能も公開予定だ。
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