/name /tm /sizeいずれも指定しないと/nameで検索する。
…って、ある意味大作だぞ。
usage:same [/tiny][/tm][/name][/size][/fl <filter regalexp filename>][/fp <filter regalexp fullpath>][/v <avoid fullpath regalexp pattane>] [<path>]
/tiny 検索結果にタイムスタンプ、サイズを表示しない
/tm タイムスタンプが同一のファイルを検索(アンド条件)
/name ファイル名が同一のファイスを検索(アンド条件)
/size サイズ名が同一のファイスを検索(アンド条件)
/fl ファイル名フィルタ(正規表現)
/fp フルパスファイル名フィルタ(正規表現)
/v フルパスファイル名除外フィルタ(正規表現)
ex. same /tiny /tm /size /fl "(doc|xls)$" /v "\\(tset|copy)\\" c:\release
c:\release以下のフォルダからdoc及びxlsで終わるファイル名を持つファイルに対し、
サイズ、タイムスタンプが一致するファイルを探しタイニーフォーマットで一覧表示
するが、フルパス中に"\test\"か"\copy\"を持つファイルは除外する。
AWKのつぼ
どこが大作かっつーと、アーギュメント(パラメタ)の処理だ。<path>以外はどんな順番で指定されようがされまいが解析するって所。
後は、まっとうに環境変数 TEMPを取り込んで、そこにワークファイルを作ってる所。
笑える所は、BEGIN処理だけで全処理が完了して、行処理節自体存在してない事だな。
どこが大作かっつーと、アーギュメント(パラメタ)の処理だ。<path>以外はどんな順番で指定されようがされまいが解析するって所。
後は、まっとうに環境変数 TEMPを取り込んで、そこにワークファイルを作ってる所。
笑える所は、BEGIN処理だけで全処理が完了して、行処理節自体存在してない事だな。
same.bat
dir.awk
0 件のコメント:
コメントを投稿