はじめに

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環境作れし。
・gawk 3.1.5 for Windows をググッて入手。
・gawk.exeをpathの通ったフォルダにぶち込めし。
 (「windows パスを通す」ググッて)
 (面倒なら、C:\windowsにぶち込む)
・環境変数「awkpath」にスクリプトを保存するフォルダを設定。
 (「環境変数 設定 windows」ググッて)
 (面倒なら、C:\windowsに、紹介されているスクリプトぶち込む)

2014年8月20日水曜日

ExcelVBA : フォルダ配下のXLS(XLSX)取得

Excelはbookを複数開くと致命的に遅くなる。

マクロで複数ブックに処理をするならば、一本毎に開き、処理、そして閉じるの繰り返しをするしかない。

こんなときに、フォルダを指定するだけで、配列変数に処理対象excelファイルパス名を入れるマクロだ。

getFileListを呼べば、フォルダ選択ダイアログが表示され、選択すれば、targfile()に一覧が入る。
後は" for each book in targfile ~ nextでopen して、ActiveWorkSheet に処理を行ってくれ。

最大ファイル数は64になってるから、適当に変えろし。

 Application.FileDialogは、.NET FRAMEFORK以降だから、多分Office2003以降で動作すると思う。

AWKのつぼ

なし。


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