Excelはbookを複数開くと致命的に遅くなる。
マクロで複数ブックに処理をするならば、一本毎に開き、処理、そして閉じるの繰り返しをするしかない。
こんなときに、フォルダを指定するだけで、配列変数に処理対象excelファイルパス名を入れるマクロだ。
getFileListを呼べば、フォルダ選択ダイアログが表示され、選択すれば、targfile()に一覧が入る。
後は" for each book in targfile ~ nextでopen して、ActiveWorkSheet に処理を行ってくれ。
最大ファイル数は64になってるから、適当に変えろし。
Application.FileDialogは、.NET FRAMEFORK以降だから、多分Office2003以降で動作すると思う。
AWKのつぼ
なし。
マクロで複数ブックに処理をするならば、一本毎に開き、処理、そして閉じるの繰り返しをするしかない。
こんなときに、フォルダを指定するだけで、配列変数に処理対象excelファイルパス名を入れるマクロだ。
getFileListを呼べば、フォルダ選択ダイアログが表示され、選択すれば、targfile()に一覧が入る。
後は" for each book in targfile ~ nextでopen して、ActiveWorkSheet に処理を行ってくれ。
最大ファイル数は64になってるから、適当に変えろし。
Application.FileDialogは、.NET FRAMEFORK以降だから、多分Office2003以降で動作すると思う。
AWKのつぼ
なし。
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