フォルダの中にファイル(フォルダ)が1個だけという無駄な階層を削除する。
つまり
c:\aaa\bbb\ccc\ddd.txt
c:\aaa\bbb\ccc\eee.txt
c:\aaa\bbb\ccc\ddd.txt
c:\aaa\bbb\ccc\eee.txt
c:\aaa\fff\ggg.txt
のファイルがあるとき、a:\aaaをカレントパスとしてCMDを開き、
allonefile.batを実行すると
c:\aaa\bbb@ccc\ddd.txt
c:\aaa\bbb@ccc\eee.txt
安全のため、逆に"@"が含まれるファイル(フォルダ)を元に戻すヤシも提供。
unonefile a:\aaa@bbb\ccc@ddd.txt
で
a:\aaa\bbb\ccc\ddd.txt
に展開してくれる。
c:\aaa\bbb@ccc\ddd.txt
c:\aaa\bbb@ccc\eee.txt
c:\aaa\fff@ggg.txt
のファイル構成に変更してくれる訳だ。安全のため、逆に"@"が含まれるファイル(フォルダ)を元に戻すヤシも提供。
unonefile a:\aaa@bbb\ccc@ddd.txt
で
a:\aaa\bbb\ccc\ddd.txt
に展開してくれる。
注意点:フォルダ内にあるSYSTEM.HIDDN属性のファイルは「存在していない」という認識で動くようにしてある。VisualSourceSafeの展開フォルダとか、気にしたくないからね。
AWKのつぼ
onefile.batの中のawk呼び出しはスクリプトファイルじゃなくて、スクリプトパラメタで記載してる。
AWKのつぼ
onefile.batの中のawk呼び出しはスクリプトファイルじゃなくて、スクリプトパラメタで記載してる。
allonefile.bat
onefile.bat
unonefile.bat
unonefile.awk
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